ショップ紹介アドバイス

無料で集客して売り上げアップ

ここでは無料で集客して売り上げをどう上げるかと、ショップ紹介ページの作り方のポイントをご紹介しています。

ご自分でホームページを作る方の参考にもなると思います。

集客に無駄なお金をかけない

集客はビジネス成功の重要な要素です。

ネット、ポスティング、新聞、雑誌掲載など様々な広告がありますが、重要なのは費用対効果、つまり使ったお金に対してどれくらい売り上げが伸びるかというとことです。

広告集客のポイントはターゲティングです。

誰に見てもらいたいのか、知ってもらいたいのかです。

極端な例をあげると、不動産購入や資産運用のポスターを小学校に貼ったら効果ありますか？
ということです。

つまり、ポスティング業者にお金を払っても興味のない人の家にチラシを入れても無駄ですし、ネット広告を出すならば、そのページを見る人が興味があるものでないと無意味です。

その点で当サイトは抜群の効果が得られると自信を持っております。

しかも掲載無料ですので、ぜひご活用ください。

集客できる記事の作成の仕方とポイント

SEOを少しでもいいので理解する

何かの業者を探すときに現在はネット検索する人がほとんどでしょう。

しかし集客したい人のホームページが検索に引っかからなければ、いくら良いホームページを作っていても誰にも見てもらえません。

検索上位に表示されるには、SEOが重要でこれは「検索エンジン最適化（Search Engine Optimization）」の頭文字を取ったものです。

当サイトは業者を探す際の「地域」「業種」に特化した内部構成となっていますので、業者探しをしているお客様の目に入りやすいものとなっています。

ですが、プラスアルファとして当サイトでショップ紹介をしているユーザー様（以下ユーザー様）の記事の書き方ひとつで、サイト内でも検索に強いページになるかが変わってきます。

キーワードの使い方

検索で引っかかるには「サイト名」や「記事タイトル」が重要な要素を持っています。

そこでユーザー様のショップ紹介画面の一番最初のタイトルが重要になります。

上の図の「タイトルを追加」という部分ですが

ここでは一番集客したい地域名と業種を入れた１６文字程度のタイトルを入れることをお勧めします。

例：世田谷区でリフォームするなら●●工務店

ここで、世田谷よりも東京のほうが範囲が広いから分母が増えるのではないかと思う人もいるでしょうが、検索する人の多くは、都道府県ではなく市区町村を入力しますし、現在の検索エンジンはスマートフォンのGPSの位置情報などを読み取って検索結果を表示しますので都道府県は自動的に判別されますので「東京」よりも「世田谷」のほうが効果があると言えます。

もちろん「東京」で検索して上位に来れば最高ですが、上位表示させる難易度がけた違いに上がります。

紹介文は「文」になっていないとダメ

昔（20年以上前）のSEOは引っかけたいキーワードの羅列だけでも効果がありました。

ですので、サイトを開いてみたら無料サービスという単語だけが何百個も書いてあるページなどがありましたが、今はまったくの逆効果です。

現在は基本的には閲覧者にとって有益ではないサイトは検索エンジンでは上位表示されません。

ユーザー様のショップ紹介ページではアピールしたい単語は入れつつ、むやみな同一単語の多用は控えて閲覧する方がわかりやすい文章になっていることが重要となります。

SEOで悪い文章

単語の羅列でお客様にとって必要な情報が少ない。

SEOで良い文章

明確な文章でありながら、アピールしたいキーワードを多数使う。

集客したくても誇大広告はしない

誇大広告は当然ながらダメですが、今はSNSなどもあり、広告、宣伝も様々な方法がある反面、悪評も拡散しやすいのです。

サービス内容や料金を事実とかけ離れた内容で記載しないでください。

一度「●●」という業者はウソばっかりだ、というイメージがつけば検索結果に出ていてもクリックもされなくなりますし、悪評がSNSで拡散されたら大ダメージです。

ネットに書かれた悪評はデジタルタトゥーと言われるくらい何年も残ります。

目先の一時的な集客でトータルの利益を失わないようにしましょう。

イメージ画像について

画像は最初にお客様の目に入る重要なアピールポイントです。

現在は閲覧者の大半がスマートフォンで見ていますので、小さな画面でも伝わる画像が好ましいです。

特にパソコンで当サイトをご覧になり、そのままパソコンでショップ登録する方は、パソコンでは読める文字が、スマホでは小さすぎてわからないケースがありますので、画像に文字を入れる場合は端的に伝わる１行、２行程度の見出し程度におさえることをお勧めいたします。

なお、画像は指定したサイズがおすすめです。（投稿フォームに記載）

画像のサイズさえも現在はSEOに影響を与えます。

ショップ紹介で意識することのまとめ

たった３つを意識するだけで売り上げにも大きな影響を与えます。

そのほかサイトについての疑問などはQ＆Aページなどもご覧ください。